世界の不動産市場
私は色々な角度から、自分の経験を通して、ヒューストン不動産投資がベストだと考えておりますが、中にはより正確に詳細で、グローバルに物事を判断しようとする人がいて当然です。
私にはルーマニア人の友人が多数いるのですが、彼らは、ここ数年、私が書いた日本語をルーマニア語に翻訳して読んでいます。どれくらい正確なのかは分かりませんが、一応、コミュニケーションは取れています。
英語の資料を薦めますと、嫌悪感のある日本人が多いですが、中国人や華僑も、みんな、翻訳ソフトを介して読んでいます。
日本語訳された記事にも間違いがあります。
投資家のお客様の方が、投資について知識がある分、日本語訳された文献から検討するより、ご自身で原文から理解された方が より正確な判断ができるのではないでしょうか。
日本語で、海外の不動産市場の動向を調べようとしても 限界があります。
やはり、日本語に頼るのではなく、英語で検索すると、一気に情報が大量になります。
アメリカ・イギリス系の不動産コンサルティング企業のレポート
DTZ (日本語サイト)http://www.dtz.com/Japan?vgnLocale=ja_JP
DTZ (英語サイト) http://www.dtz-ugl.com/
CBRE Japan (日本語サイト) http://www.cbre.co.jp/JP/Pages/Home.aspx?redirect=true
CB Richard Ellis (英語サイト) http://www.cbre.com/EN/Pages/Home.aspx
Colliers International(日本語サイト)http://www.colliers.com/ja-jp/japan
Colliers International(英語サイト)http://www.colliers.com/en-us
Ssvills(日本語サイト) http://jp.savills.co.jp/
Ssvills(英語サイト)http://www.savills.com/
Cushman & Wakefield (日本語サイト)http://www.cushmanwakefield.jp/ja-jp/
Cushman & Wakefield (英語サイト) http://www.cushmanwakefield.com/
Knignt Frank (英語サイト) http://www.knightfrank.com/
Knignt Frank Japan (英語サイト)http://www.knightfrank.jp/#